当コラムは昭和57年(1982年)創業のインペリアル・エンタープライズ株式会社によるものです。ファッションに関するさまざまな情報を発信しています。
着痩せできるコーディネートのコツ

50代の大人女子でも、ファッションコーデやアイテム選びを工夫することで、十分に着痩せ効果を期待できます。
50代になると、気になる体型を簡単に隠せるという理由でワンピースを選ぶことが多いのですが、ワンピースなら必ずしも着痩せするわけではありませんし、トップスとボトムスのコーデでも、デザインやシルエット、そして配色を工夫することによってスリムな雰囲気に仕上げることもできます。
どのような服を選べばいいのか、こちらの記事を参考にしてください。
大きめの服は上下のどちらかにする

体のラインが出てしまうファッションアイテムは苦手だという方は少なくありません。
だからといって、トップスもボトムスも大きめのゆったりしたアイテムを合わせてしまうと、逆に太って見えてしまいます。
大きめの服を着るなら上下どちらかに限定し、縦のラインを強調できるスリムなアイテムと合わせることによって着痩せ効果とオシャレコーデを楽しんではいかがでしょうか?
上下どちらのアイテムに大きめの服を合わせるかという点ですが、トップスに大きめアイテムを選ぶなら、丈はできるだけショートを選んで脚長効果を出すとともに、ボトムスにはスリムですっきりしたIラインのシルエットを合わせるのがおすすめです。
ボトムスに大きめの服を着用する際には、ワイドパンツよりもフレアパンツのように、末広がりを意識したコーデをするのが得策です。
首、手首、足首をなるべく見せる

着痩せコーデでは、もともと細い部分を見せることによってより細さを強調できます。
例えば、首もとはVネック、トップスは手首を見せるか、手首の部分が細く締まったデザインを選ぶなど、細い部分を強調できるシルエットを選ぶのがおすすめです。
脚をどこまで見せるかという点は、50代のコーデでは難しいかもしれません。
膝から下のボリュームが気にならない人なら、クロップドパンツなどで細い膝下をすっきり出すというコーデもあります。
しかし、下半身のボリュームが気になる人は、細めラインのパンツで足首が出る程度のデザインを選ぶなど工夫するといいでしょう。
体のラインが出にくい素材を選ぶ

50代のファッションアイテムには、あまり体のラインを強調するようなデザインはありません。
しかし、素材によっては体のラインが出やすいものもあります。
ボリュームが気にならない部分なら、体のラインが出るような素材でも大きな問題にはなりませんが、スッキリと洗練されたコーデにまとめるなら、スリムなシルエットでも体のラインが出ることなく、直線的なラインを出せる素材を選ぶのがよいでしょう。
例えば、黒のレギンスは50代女子だけでなく幅広い年代に愛される定番アイテムですが、薄手素材よりも厚手素材のほうが、体のラインをカバーして引き締め効果が期待できるのでおすすめです。
配色で細く見せるコツ
50代のファッションコーデでは、アイテムの色を慎重に選び配色を工夫することで着痩せ効果を発揮できます。
淡い色や暖色は「膨張色」、そして寒色や暗い色は「収縮色」と呼ばれる引き締め効果があることを理解した上で、それらの色をどこにどのように配色するのが良いのかを考えましょう。
トップスからボトムスにかけて色を濃くする

着痩せして見える基本的な色のトーンは、トップスが薄めでボトムスは暗めにします。
こうすることで、他人の視線を上半身に向け、気になる下半身を目立たせません。
もし、単色のワンピースを選ぶなら、ウエスト部分をベルトで引き締めることでウエストマークするのがおすすめです。
また、靴を暗めの色にして色の重心を下げることでも着痩せ効果が期待できます。
寒色系のカーディガンで縦のラインを強調

ワンピースは、縦のラインを強調できるだけでなく体型をカバーできる便利なアイテムです。
しかし、ワンピースの上にカーディガンを羽織る際には、注意が必要です。
この組み合わせは、シルエットや配色によっては着太りして見える傾向があるからです。
ワンピースはウエストを絞っているスリムデザインを選び、合わせるカーディガンには細見え効果のある寒色系を合わせましょう。
全体のバランスを取りながら着痩せ効果も出せます。
ベーシックカラーを中心にコーディネートする

50代コーデでは、ベーシックカラーを中心にアイテムを選ぶと失敗しにくいです。
ベーシックカラーにも膨張色と収縮色がありますが、着痩せして見せるならベージュやホワイトなどの膨張色はトップスに、そしてブラックやネイビーブルーなどはボトムスに持ってくるのが良いでしょう。
濃い色のワンピースならカーディガンは薄い色のショート丈を合わせ、淡い色のワンピースならロング丈のストンとした濃い色のカーディガンを合わせることで、全体的に着痩せ効果を出せます。
ベーシックカラーを中心としたコーデは、配色の点で失敗しにくいというメリットがあります。
これも50代にとっては大きなメリットと言えるでしょう。
体型(骨格)に合わせた服を選んで着痩せする
これ以外にも、自分の体形に合った服を選ぶことで着痩せすることができます。
自分の体形(骨格)に合った服が知りたい方は、「骨格診断で自分に合った服を着よう」の記事もご覧ください。
参考:
色彩および柄が着やせ・着太りに与える視覚効果|鈴木 ちひろ, 廣瀬 直美, 鬘谷 要(和洋女子大学紀要 = The journal of Wayo Women's University 50 2010.03 p.1~10)
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