当コラムは昭和57年(1982年)創業のインペリアル・エンタープライズ株式会社によるものです。ファッションに関するさまざまな情報を発信しています。
万能アイテムのブラウス・Tシャツは選び方が難しい

季節を問わずに大活躍する定番ウェアの1つに、ブラウス・Tシャツ・カットソー・プルオーバーなどが挙げられます。
万能ファッションアイテムとしてさまざまなジャンルのコーディネートに取り入れやすいのですが、種類が多いからこそ選び方に注力する必要があります。
とりわけ、着ると太って見えるTシャツについては注意したいところです。
また、自分好みのデザインを見つけてコーディネートに取り入れてみたものの、なぜかしっくりこない仕上がりになってしまう…。
その原因は、自分の体型に合っていないものを選んでいるからかもしれません。
こちらの記事では、着痩せして見えるブラウス・Tシャツなどの選び方について詳しく解説します。
色や柄などのような基本的な項目に加えて、皆さんの骨格タイプも加味した選び方についてもご紹介します。
着痩せして見える色を選ぶ

同じデザインの服でも、色によって大きく見えたり、小さく見えたりすることがあります。
大きく見える色を「
赤やオレンジ、黄色などの暖色系や白系は「膨張色」と呼ばれ、実際よりも大きく見えてしまいます。
一方、青や水色、青緑色などの寒色系や黒系は「収縮色」と呼ばれ、実際よりも小さく見せるため、着痩せ効果が期待できます。
収縮色を上手に活用すれば、全体的にすっきりとした印象のコーディネートに仕上がります。
特に、ネイビーや黒は影のように見えてより引き締まった印象を与えるので、選ぶ際にはネイビーや黒を選ぶのがおすすめです。
このようにブラウス・Tシャツなどの色を選ぶ際には、膨張色と収縮色の2種類に分けて自分に合う色を探してみましょう。
着痩せして見える柄を選ぶ

色だけでなく、柄も重要なポイントです。
Tシャツには、無地をはじめとしてさまざまな柄がありますが、コーディネートをスマートに仕上げたい場合は、ストライプ柄や小花柄がおすすめです。
ストライプ柄は着るだけで全体をスラっと見せる視覚効果が期待できます。
着痩せして見えるストライプ柄を順に挙げると、
- 細かいストライプ
- 大きなストライプ
- 無地
となります。
ストライプが細かい方がより身体を細く見せてくれます。
小花柄は、ダークトーンや濃いカラーのベースに花模様のあるものを探しましょう。
ホワイトやイエローなど淡い色の柄は、膨張色と同様に全体的に締まりのない印象になってしまいます。
骨格タイプ別の選び方

骨格タイプというものをご存知でしょうか。
骨格には大きく分けて、以下の3つに分類できます。
- ストレート
- ウェーブ
- ナチュラル
骨格は、個人の体つきに関しての分類であるため、年齢や身長、体重などは関係ありません。
コーディネート完成後のシルエットと表現したら伝わりやすいでしょうか。
同じ身長と体重の人でも、骨格タイプが異なると似合う服も異なります。
自分の骨格タイプに対して、どんなものを選べばいいのか見ていきましょう。
上下でどのような組み合わせがいいのかもご紹介します。
骨格タイプについて詳しく知りたい方は、「骨格診断で自分に合った服を着よう」の記事をご覧ください。
ストレートタイプの人
上半身に重心があるメリハリ体型の人は、ストレートタイプに分類できます。
体に厚みがあり、立体的な凹凸のあるメリハリボディ体型なので、全体的に横に広がらないIラインを意識したコーディネートをすると着痩せ効果を発揮します。
ネックラインは縦長に開いたもの、装飾の少ないシンプルなものを選ぶのがおすすめ。
丈は長すぎず短すぎず、腰骨辺りまでの長さの標準的な丈のTシャツを選ぶようにしましょう。
コーディネートとしては、ボトムスもIラインを強調してくれるものが最適です。
パンツ、スカートどちらでも自分の身体にフィットするジャストサイズのものを合わせるのがおすすめ。
高級感のある素材のテーパードパンツやセンタープレスの入ったパンツは、ストレートタイプの方の脚をキレイに見せてくれます。
ウェーブタイプの人
ウェーブタイプの人は、体を横から見ると平坦で薄く上半身が華奢なため、下半身にボリュームがあり重心が下になるのが特徴的です。
そのためコーディネートではウエスト位置を高くしたXシルエットを作ると、ボリュームのある下半身が目立たなくなります。
ネックラインは横長に開いたボートネック、胸もとに装飾のあるものなどがおすすめです。
下半身をすっきり見せてくれるショート丈やボトムスにインする着方もしっくりきます。
コーディネートとしては、ハイウエストのパンツやスカートを選ぶのがおすすめです。
腰位置が高くなるため、自然と重心が上になるので脚が綺麗に見えます。
ハイウエストのボトムスを合わせたら、足首も出すのもいいでしょう。
あえて丈が少し短いボトムスを選んで足首を出すことで抜け感を出し、より重心を上に移動させることができます。
ナチュラルタイプの人
ナチュラルタイプの人は、肉付きよりも骨や筋など体のラインを感じさせ、手脚が長い印象です。
重心が高くフレーム感のある体つきが特徴なので、Aラインのように裾が広がるシルエットにすると全体がまとまります。
大きくゆったりしたサイズ感のものや、肌をあまり出さないものがおすすめ。
意図的にロング丈やボーダー柄を選んで、体のラインを隠すのもいいでしょう。
合わせるものとして、ボトムスはワイドデニムやマキシ丈のスカートを選ぶと、まとまりのいいコーディネートに仕上がります。
まとめ

ブラウス・Tシャツの選び方によって、丈の長いものをワンピースのように着こなすことができるほか、スカートやパンツにインして全体がすっきり見えるように着こなすなど、あなたのコーディネートの仕上がりを大きく変化させることができます。
せっかくおしゃれをしてお出かけを楽しむなら、自分に合ったコーディネートを選びたいですよね。
同じ人でも、服装が変わると見た目の印象はガラリと変わります。
骨格タイプに合わせて自分に似合う服選びができるようになると、より一層おしゃれを楽しめるでしょう。
骨格タイプの診断結果は一生役に立つ情報です。
すべての人に該当しますので、ぽっちゃりさんだからどの骨格タイプにも当てはまらないなんてことはありません。
着やせする選び方をマスターして、毎日のコーディネート選びを楽しんでください。
ぜひ今後のファッションコーディネートの参考にしてください。
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